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    <title>まちづくりストーリー</title>
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    <description>まちの駅を中心に、まちの駅ネットワークふくおか（ま・ね・ふく）が各地で見聞きしたまちづくりのお話や、まちを歩いて考えたこと等を紹介しています。 </description>
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    <title>「防府市まちの駅うめてらす」を訪ねました。 - 山口県防府市 -</title>
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まちの駅訪問。きょうは山口県防府市にある防府市まちの駅うめてらすにおじゃまし、副駅長の藤井由美子さんに館内とその周辺を案内いただきました。「うめてらす」は、昨年４月にできたばかりで、まだ新しくきれいで館内もひろびろと、とても...</description>
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--></style>まちの駅訪問。きょうは山口県防府市にある<a href="http://www4.ocn.ne.jp/%7Eumeteras/index.html" target="_blank">防府市まちの駅うめてらす</a>におじゃまし、副駅長の藤井由美子さんに館内とその周辺を案内いただきました。<br><br>「うめてらす」は、昨年４月にできたばかりで、まだ新しくきれいで館内もひろびろと、とても居心地の良い空間でした。また名所である防府天満宮のすぐ前にあるとあって、観光で訪れた方がほっと一息できる場所にもなっています。<br>またここは天満宮など観光施設と、防府駅から続く中心商店街とをつなぐ位置にあり、移動の拠点にはもってこいの、まさに「駅」的な施設です。<br><br>さらにここには貸し自転車のサービスもあります。もう天満宮に並ぶ名所である毛利氏庭園まで、歩いて行くには少し距離があるのですが、自転車だとすぐ。わたしもここで借りてそこに行きましたが、実に便利でした。その他市内の主だった場所にはだいたい自転車で行けるとあって、使い勝手の良いサービスです。<br><br>しかし、すばらしかったのは、副駅長の藤井さん。若い女性ですが、旅行会社に勤めておられた経験もあって、いろいろなことに気配りのきく方です。また、生まれ育った防府というこのまちをこよなく愛してらっしゃって、まちの人々がつながりあって、まちが元気になるその可能性を、まちづくりの中に探っておられる。ただならぬ熱意を感じました。<br><br>もちろん、このまちの駅ができて１年半ですので、なかなかスムーズに行かないこともあるようですが、そこはぼちぼちと、これから九州や全国のまちの駅とのつながりを活かしながらやっていきましょう、とお話しさせていただきました。わたしもできることでお手伝いしていきたいと思います。<br><br>なによりもすごいなと思ったのは、まちの駅の近くを案内いただいたときに特に気づいたのですが、道行く人々が藤井さんに声をかけ、彼女からも笑顔で声をかけて、まちの方々とのコミュニケーションをつねにとっておられることです。昨年まちの駅ができここに来たときには、まわりのひとたちに対してかなり緊張感をもって接していたそうですが、いまではこれだけの打ち解けよう。彼女にはまわりを自然に変えていくチカラがあるようです。彼女のこれからの活躍がたのしみです。<br><br><br><img style="width: 500px; height: 334px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110910_1647432.jpg" alt="" class="pict"><br>&nbsp;<br><img style="width: 500px; height: 334px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110910_1647434.jpg" alt="" class="pict"><br><br><img style="width: 500px; height: 334px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110910_1647433.jpg" alt="" class="pict"><br>
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    <dc:subject>まちの駅</dc:subject>
    <dc:date>2011-09-10T15:19:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=170">
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    <title>東出雲のまちの駅を訪ねました。 - 島根県松江市 -</title>
    <description>&amp;nbsp;東出雲まちの駅女寅（めとら）を訪ねました。JR山陰本線松江と米子の中間にある揖屋（いや）という小さな駅。その中にある、まさに「駅の中の駅」。接続するコミュニティバスの待合にもなっていて、地域の方が休んでいったり、おしゃべりの輪が広がったりと、しっか...</description>
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&nbsp;東出雲まちの駅女寅（めとら）を訪ねました。JR山陰本線松江と米子の中間にある揖屋（いや）という小さな駅。その中にある、まさに「駅の中の駅」。接続するコミュニティバスの待合にもなっていて、地域の方が休んでいったり、おしゃべりの輪が広がったりと、しっかり地域交流の拠点になっています。そしてここは、この地方、島根県と鳥取県の両県あわせてもこの駅は、唯一のまちの駅。<br><br><img style="width: 500px; height: 374px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110822_1622464.jpg" alt="女寅外観" class="pict"><br><img style="width: 500px; height: 376px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110822_1622465.jpg" alt="女寅内部" class="pict"><br><br><br>と思っていましたら、実はさいきん２つめのまちの駅が同町（この８月に東出雲町は松江市と合併しましたが、ここでは町のままとします）山間部にできたとのことを、このまちの駅の運営をしておられるNPO法人東出雲まちの駅女寅理事長の井上光子さんから聞きました。<br><br>「山郷の駅」。町の介護予防拠点施設である「おちらと村」がまちの駅になっているそうです。そこで、わたしの来訪を待っておられた（有）京羅木農産の森廣光彦さんと井上さんが、「おちらと村」まで連れて行ってくださることになりました。<br><br>山間部といっても、町の中心部から車で約５分。すぐそこでした。しかし、山の緑に包まれそばには小さな川も流れ、風も涼しい谷間の村です。おちらと村はそんな場所に、古民家風の平屋が敷地を取り囲むように造られています。<br><br>森廣さんのところの京羅木農産は、地域のひとたちが特産品を開発・販売するためにつくられました。いわゆるコミュニティビジネスの会社ですが、この「おちらと村」も拠点にしています。ちなみに、「おちらと」とは出雲地方の方言で「ゆっくりと」という意味だそうです。この言葉どおり、ゆっくりできる場所。<br><br><img style="width: 500px; height: 374px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110822_1622466.jpg" alt="山郷の駅「おちらと村」" class="pict"><br><img style="width: 500px; height: 375px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110822_1622470.jpg" alt="山郷の駅「おちらと村」" class="pict"><br><img style="width: 500px; height: 375px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110822_1622471.jpg" alt="山郷の駅「おちらと村」" class="pict"><br><br><br>特産品としては、西条柿が有名で、わたしもここで柿ソフトクリームをいただきましたが、あっさりとしているのに柿の風味豊かでした。畑ではいろいろな作物がとれ、タケノコの産地でもあるそうです。なんにもない田舎じゃなくて、まさに「何でもある」村。豊かな地域だなという印象でした。<br><br>この地域に入り込んで地域づくりコーディネーターをされている、津森美春さんにもお会いしました。２年目ということですが、これから少しずつこの地域で農家民泊を興していきたいとがんばってらっしゃいました。<br><br>このように、東出雲はきらりと光るまちづくりの担い手がいらっしゃる町ですが、まちの駅に関して言えば、まわりにまちの駅がないこともあってどうやって運営していったらよいか悩んでおられるそうです。<br><br>そこで、ぜひ九州まちの駅の仲間にも入っていただき、フェイスブックなどを活用しながら、みんなで連携しながらやっていきましょうと提案しました。<br><br>また町内でもっとまちの駅を広げていきたいということですので、わたしもまたこの町を訪れて、まちの駅の説明や九州の事例を皆さんにお話するなどして、これからも応援していきますと、お約束しました。<br><br><img style="width: 500px; height: 374px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110822_1622469.jpg" alt="山郷の駅「おちらと村」" class="pict"><br>
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    <dc:subject>まちの駅</dc:subject>
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  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=169">
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    <title>まちの駅から「ひろがる」まちづくり - 福岡県志免町・行橋市 -</title>
    <description>&amp;nbsp;きのうの日曜日。福岡県志免町と行橋市で、市民有志の方が「まちの駅講座」を企画してくださり、どちらもわたしが講師としてお話しにいきました。わたしはこれまでも各地でまちの駅についてお話しをしてきましたが、一日にふたつの会場でするのは、はじめてのこと。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;きのうの日曜日。福岡県志免町と行橋市で、市民有志の方が「まちの駅講座」を企画してくださり、どちらもわたしが講師としてお話しにいきました。<br><br>わたしはこれまでも各地でまちの駅についてお話しをしてきましたが、一日にふたつの会場でするのは、はじめてのこと。しかし、両会場とも少人数ながら、まちの駅をはじめたいと思っておられる方や、まちづくりについて勉強されている方ばかりに集まっていただきましたので、思う存分まちの駅の説明をすることができました。<br><br>そして今回はどちらも、前半をわたしのお話、後半を参加いただいた皆さんによる座談会としました。<br><br>座談会ではとくにテーマを設けずに、自由にお話しいただくこととしました。はじめはわたしのお話をきいての感想からでしたが、やがて自然な流れで、皆さんがそれぞれ関心を持っておられるテーマに広がっていきました。<br><br>志免町では、教育問題に発展していきました。<br><br>この町は、福岡市の周辺部にあたり、都市化が急速に進んでいる地域とあって、地域コミュニティがたえず変化を続けています。<br><br>この場では、子どもの教育と言うよりも、主に親のことで話がすすんでいきました。<br><br>「親がきちんとあいさつできない。仲の良い友達同士だとすぐに盛り上がるが、それ以外の人とは会話が成立しない。いろいろな世代が集まり、自然に会話が交わせるような、そんな場所が必要。まちの駅は、そんな場としての役割をもっているのではないか」。<br><br>なるほど、まちの駅の「可能性」がひとつ見えてきました。<br><br><img style="width: 450px; height: 339px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110711_1557016.jpg" alt="志免町まちの駅講座" class="pict"><br><br>ところかわって、<br><br>行橋市では中心商店街の中のコミュニティ広場が会場とあって、商店街の活性化について議論となりました。<br><br>行橋中心商店街といっても、いくつかの商店街組織に分かれています。<br><br>参加くださった皆さん、日頃思っているまちづくりのアイデアを出しながらも、組織の壁を取り払って皆でいっしょにまちづくりをすることができない、組織の中で自由にものが言えない、そんなもどかしさを口々に語ってくださいました。<br><br>でも今回呼びかけた方の「この指とまれ」に集まってきた皆さんは、こうやって自由に意見を交わすことができます。いろいろな壁を乗り越えることのできる、そんなまちの駅の「チカラ」を、それぞれがその場で感じ取っておられるようでした。<br><br>これも、まちの駅の「可能性」ですね。<br><br><img style="width: 450px; height: 338px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110711_1557017.jpg" alt="行橋市まちの駅講座" class="pict"><br><br>今回わたしも、すごく勉強になりました。企画してくださった、志免町の堤さん、行橋市の吉村さん、ありがとうございました。<br>
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    <dc:subject>まちの駅</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-11T22:41:00+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=168">
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    <title>命の洗濯プロジェクト (岩手県大槌町―福岡県北九州市黒崎)</title>
    <description>&amp;nbsp;「東日本大震災の被災地の皆さんのために、遠く離れた北九州からも商店街としてなにかできることはないか」。熊手銀天街（北九州市八幡西区黒崎）の皆さんは考え、義援金をあつめたり、岩手県陸前高田市の避難所にロウソクを送ったりといろいろな取組をしてきました...</description>
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&nbsp;<span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin">「東日本大震災の被災地の皆さんのために、遠く離れた北九州からも商店街としてなにかできることはないか」。</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>熊手銀天街（北九州市八幡西区黒崎）の皆さんは考え、義援金をあつめたり、岩手県陸前高田市の避難所にロウソクを送ったりといろいろな取組をしてきました。ただそんななか商店街の会長さんの心には、もっとなにかできることがあるのではないかという気持ちも生まれてきました。</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>「</span><span lang="EN-US">20</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;
mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:
&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;
mso-hansi-theme-font:minor-latin">万円近く集まった義援金を、そのまま赤十字に送るのもよいが、もっとなにか他の送り方もできないものか」。</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>そう考えていたところ、熊手の皆さんがとりくんでいた「まちの駅」のつながりが縁で、福岡市のボランティア団体「夢サークル」の吉水恵介さんと知り合うことになりました。</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>吉水さんは、津波で壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町に何度も足を運び、全国から集まるボランティアのコーディネートや、津波に襲われた住宅の泥の掻き出しまで、とにかく何でもやるなかで、被災者の皆さんとのつながりもできていた方です。</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>吉水さん、さっそく熊手銀天街の皆さんに提案しました。</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>「津波で、家はおろか身内の方々も流されてしまった皆さん。筆舌に尽くしがたい経験をされて、みんな精神的にかなりまいっています。そんな方々に、あえて温泉旅行をプレゼントしましょう」。</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>熊手銀天街の会長さん、思いもかけない提案にびっくりしました。</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>「生活支援が先なのではないのか、温泉旅行なんて、そんな段なのか？」</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>吉水さん、「生活支援は国がしっかりやるべきこと。民と民のつながりなんだから、国ができないことをやりましょう。皆さん心身ともに疲れているんです。一日だけでも癒しの場をプレゼントしましょう。</span><span lang="EN-US">”</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin">命の洗濯プロジェクト</span><span lang="EN-US">”</span><span style="font-family:
&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;
mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;
mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">です」。</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>会長さん、ほんとうに喜んでくれるんだろうかと思いながら、吉水さんに委ねることにしました。<br><br></span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin">それからしばらくたった、ある日のこと。</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>温泉旅行をプレゼントされた大槌町のある集落の皆さんから、熊手銀天街へたくさんのお礼の手紙や写真が届きました。手紙には温泉旅行が本当にありがたいプレゼントだったこと、商店街の皆さんへの感謝の言葉、そして写真には皆さんの旅行先での笑顔、笑顔。</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin"><br><br>「命の洗濯プロジェクト」。成功でした！</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;"><br><br>きょうから熊手銀天街の黒崎歴史館では、大槌町の皆さんからの手紙や写真、そして吉水さんが撮ってこられた被災直後の現地の写真などが</span><span lang="EN-US">、7</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin">月</span><span lang="EN-US">9</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;
mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:
&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;
mso-hansi-theme-font:minor-latin">日</span><span lang="EN-US">(</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:Century;mso-ascii-theme-font:
minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;mso-fareast-theme-font:minor-fareast;
mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:minor-latin">土</span><span lang="EN-US">)</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">まで</span><span style="font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;mso-ascii-font-family:
Century;mso-ascii-theme-font:minor-latin;mso-fareast-font-family:&quot;ＭＳ 明朝&quot;;
mso-fareast-theme-font:minor-fareast;mso-hansi-font-family:Century;mso-hansi-theme-font:
minor-latin">展示されています。入場無料で自由にご覧いただけます。</span><span lang="EN-US"></span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;"></span><br><br><img style="width: 500px; height: 374px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110702_1543333.jpg" alt="黒崎歴史館は熊手銀天街の中にあります。" class="pict"><br>▲黒崎歴史館は、熊手銀天街の中にあります。<br><br><img style="width: 500px; height: 374px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110702_1543340.jpg" alt="被災状況の説明をする吉水さん（左）と熊手銀天街の山中さん。" class="pict"><br>▲　被災状況の説明をする吉水さん（左）と熊手銀天街の山中さん<br><br><img style="width: 500px; height: 374px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110702_1543331.jpg" alt="本当に生々しい被害の状況です。" class="pict"><br>▲被災直後の写真が掲示されています。<br><br><img style="width: 500px; height: 664px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110702_1543334.jpg" alt="被災地に向けた思いを短冊に書いていただけます。" class="pict"><br>▲被災地復興への願いを短冊に書いていただけます。<br><br><img style="width: 500px; height: 375px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110702_1543339.jpg" alt="大槌町の皆さんからの手紙。" class="pict"><br>▲大槌町の皆さんからのお手紙<br><br><img style="width: 501px; height: 376px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110702_1543332.jpg" alt="陸前高田市の八木澤商店を支援しようというプロジェクトも黒崎で取り組まれています。" class="pict"><br>▲岩手県陸前高田市の八木澤商店支援プロジェクトも行われています。みんなで醤油・味噌セットを購入しましょうという取組です。<br><br><img style="width: 500px; height: 375px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110702_1543335.jpg" alt="あきらめないで。" class="pict"><br>


]]></content:encoded>
    <dc:subject>まちづくリストたち</dc:subject>
    <dc:date>2011-07-02T18:45:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>manefuku</dc:creator>
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    <dc:rights>manefuku</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=167">
    <link>http://story.manefuku.net/?eid=167</link>
    <title>Facebookページ「まちの駅」を開設しています。</title>
    <description>ソーシャルメディアのフェイスブックに「まちの駅」のページを開設しています。http://www.facebook.com/machinoekiフェイスブックをやってない方もご覧いただけますが、すでにアカウントを持っている方は、ぜひ「いいね！」ボタンをおしてくださいね。全国各地のまちの駅...</description>
<content:encoded><![CDATA[
ソーシャルメディアのフェイスブックに「まちの駅」のページを開設しています。<br><br><a href="http://www.facebook.com/machinoeki" target="_blank">http://www.facebook.com/machinoeki</a><br><br>フェイスブックをやってない方もご覧いただけますが、すでにアカウントを持っている方は、ぜひ「いいね！」ボタンをおしてくださいね。全国各地のまちの駅情報が送られてきますよ。<br><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>まちの駅</dc:subject>
    <dc:date>2011-06-15T20:07:00+09:00</dc:date>
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    <dc:rights>manefuku</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=166">
    <link>http://story.manefuku.net/?eid=166</link>
    <title>つながるチカラ〜第4回M-9まちの駅九州会議inみやわか</title>
    <description>第４回Ｍ−９まちの駅九州会議inみやわか（6月12日(日)〜13日(月)・福岡県宮若市)が終わりました。わたしは若宮１日目の会議の趣旨説明から司会進行、そしてまとめまでコーディネートさせていただきました。
テーマは「つながるチカラ」。まちの駅がつながることによって...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<font style="font-weight: bold;" size="2">第４回Ｍ−９まちの駅九州会議inみやわか</font>（6月12日(<wbr>日)〜13日(月)・福岡県宮若市)が終わりました。<br><br>わたしは若宮１日目の会議の趣旨説明から司会進行、<wbr>そしてまとめまでコーディネートさせていただきました。<br><br>
テーマは<font style="font-weight: bold;" size="2">「つながるチカラ」</font>。<wbr>まちの駅がつながることによってどんなことができるかを議論していきました。<br><br>
基調講演の今泉重敏さんは、<wbr>ユーモアの中に核心をついた議論のヒントとなるお話しをくださいました。<br><br>
続いて三つ地域ののまちの駅ネットワークからの「つながる事例報告」<wbr>も、もてなし、観光、商業とそれぞれ視点を変えながら、<wbr>きっちりテーマに沿ったお話しをいただきました。<br><br>圧巻だったのは、<wbr>約100人の参加者全員により行われた「ワールド<wbr>カフェ」改め「拡大井戸端会議」（写真）。グループを変えながらのたくさんの人との議論の中に、<wbr>おそらく皆さんそれぞれ「つながるチカラ」<wbr>についての答えが見つかったのではないかと思います。<br><br><img style="width: 496px; height: 371px;" src="http://img.story.manefuku.net/20110613_1515108.jpg" alt="ワールドカフェ改め「拡大井戸端会議」" class="pict"><br><br>ちなみにわたしなりのまとめとして、<font style="font-weight: bold;" size="2"><br>「顔がみえる心がみえる信頼のつながりが、</font><font size="4"><font style="font-weight: bold;" size="2">できないことをできることに」</font></font><font size="4"><br>
</font>というキーワードを披露させていただき、会議を終えました。<br><br>
夕方からは、商工会館に場所を移しての交流会。<wbr>地元のおかみさんたちに一所懸命作っていただいた、普段着のおもてなし料理に参加者一堂感激。<wbr><br><br>そして交流の場はじょじょに盛り上がり、まちの駅やっていひとも、やってないひとも関係なく、<wbr>地域ごとにマイクをまわしての自己紹介タイムがはじまりました。<br><br>商店主さん、<wbr>役所の職員、議員、市民が立場を超えて、<wbr>会議が始まるまで知らなかった同士がまるで旧知の友のように和や<wbr>かに談笑しているのは、まさに<font style="font-weight: bold;" size="2">「これぞ、まちの駅のチカラ」</font><wbr>。<br><br>何よりもすばらしかったのは、<wbr>会議の運営を陰で支えてくださった宮若市まちの駅の駅長さんたち。<wbr>それぞれ仕事を持ちながらずっと前から準備を重ね、<wbr>当日も裏方スタッフとして与えられた役割をしっかり果たしてくださいました。<br><br>ある方に「たいへんだったでしょう？」と尋ねると、「<wbr>その分楽しめましたから」とさらりと。<br><br>
宮若市まちの駅のすごさを垣間見たような気がしました。<br><br>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>まちの駅九州会議</dc:subject>
    <dc:date>2011-06-13T19:40:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>manefuku</dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights>manefuku</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=165">
    <link>http://story.manefuku.net/?eid=165</link>
    <title> 第４回Ｍ-９まちの駅九州会議inみやわか- 福岡県宮若市-　を開催します</title>
    <description>&amp;nbsp;詳しくはまちの駅ネットワークふくおかのウェブサイトをご覧ください。</description>
<content:encoded><![CDATA[
&nbsp;詳しくは<a href="http://manefuku.net/kyushumachinoeki.html" target="_blank">まちの駅ネットワークふくおかのウェブサイト</a>をご覧ください。<br><br><img src="http://img.story.manefuku.net/20110326_1388194.jpg" alt=" 第４回Ｍ-９まちの駅九州会議inみやわか- 福岡県宮若市-　を開催します" class="pict" height="800" width="577">
]]></content:encoded>
    <dc:subject>まちの駅九州会議</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-26T11:00:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>manefuku</dc:creator>
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    <dc:rights>manefuku</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=1">
    <link>http://story.manefuku.net/?eid=1</link>
    <title>「踏切」</title>
    <description>今朝の読売新聞に、こんな記事がありました。
&amp;nbsp;「柳ヶ浦駅（大分県宇佐市）の西側にある『航空隊踏切』。名の由来は、戦時中この辺りに置かれた宇佐海軍航空隊だ。戦争末期に神風特別攻撃隊が編成され、154人が沖縄に出撃し、戦死した」※1。
戦争の悲劇に由来する...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">今朝の読売新聞に、こんな記事がありました。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">&nbsp;「柳ヶ浦駅（大分県宇佐市）の西側にある『航空隊踏切』。名の由来は、戦時中この辺りに置かれた宇佐海軍航空隊だ。戦争末期に神風特別攻撃隊が編成され、154人が沖縄に出撃し、戦死した」<span style="font-size: 8pt;"><sup>※1</sup></span>。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">戦争の悲劇に由来する「踏切」の名前。わたしも先日偶然ある「踏切」に出会い、同じようなことを知ることとなりました。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">福岡県田川郡添田町。英彦山の麓に広がるこの町を仕事で訪れた折のこと。ちょうど良い時間のバスもなく、JR日田彦山線の彦山駅から目的地まで2.7キロ歩くことになりました。アスファルト敷きの車道とはいえ、ずっと上りが続く坂を20分くらい歩いたころでした。彦山駅を出た列車が、「不自然な形の切り通し」を出たところ、あたりには数軒の家屋が点在するほかは川と田畑しかない、のどかな風景の中に、その「踏切」がありました。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">遮断機もない小さな、何の変哲もない踏切。渡って向こう側に。しかし渡るときにちらりと見えた文字が妙に気になり、いったん戻りました。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">見えた文字。それはこの踏切の名称でした。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">「爆発」。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">確かにそうありました。踏切の名称と言えばふつうは所在地の住所です。するとここは、「爆発」という場所なのか。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">興味本位に写真を撮りました。「テレビか何かに投稿したら受けるかもしれない」などと考えて。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">しかし帰宅後、いろいろな人が書いたブログで、この「爆発」の由来について知り、わたしは愕然としました。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">「二又（ふたまた）トンネル火薬爆発事故　1945年11月12日午後５時20分ごろ、彦山駅から約500メートル南にあった未開通の「二又トンネル」（約100メートル）で、旧日本軍が貯蔵していた火薬約530トンと信管約180キロを占領軍が燃焼処理していたところ、格納火薬の種類などを検討しなかったことが原因で爆発。近隣住民ら147人が死亡、負傷者149人、倒壊家屋135戸の被害が出た」<span style="font-size: 8pt;"><sup>※2</sup></span>。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">踏切の近くに見える「不自然な形の切り通し」は、まさに二又トンネルがあった場所であり、トンネルから上が吹き飛んでできた地形だったのです。そしてどういう経緯かいまだ不明ですが、この踏切が「爆発」と称せられるに至ったようです。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">駅やバス停などと違って、「踏切」というのは何気ない風景の中にあって、日常の生活の中であまり気にとめられる存在ではありません。でもそんな小さな存在の中に、過去のこの場所で起こった悲しい事実が粛々と伝えられているということを、このふたつの「踏切」に教わりました。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">「踏切」。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;">それは線路のこちらと向こうを結ぶと同時に、過去と未来、戦争と平和の世とを結ぶ、「架け橋」なのかもしれません。</span></p><p><span style="font-size: 11pt; font-family: verdana,geneva;"><br></span></p>
<p><span style="font-family: verdana,geneva;">&nbsp; <a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0147e2be7f7e970b-pi" style="display: inline;"><img alt="Fumikiri2" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c0147e2be7f7e970b image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0147e2be7f7e970b-800wi" title="Fumikiri2" border="0"></a></span></p>
<p><span style="font-family: verdana,geneva;"><a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0147e2be80dd970b-pi" style="display: inline;"><img alt="Fumikiri3" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c0147e2be80dd970b image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0147e2be80dd970b-800wi" title="Fumikiri3" border="0"></a> </span><br><br></p>
<p><span style="font-family: verdana,geneva;">引用元</span></p>
<p><span style="font-family: verdana,geneva;"><sup>※1</sup> 2011年2月22日付け読売新聞(九州地域版)：　旅の鉄学　日豊線　「踏切、秘境　戦の記憶」</span></p>
<p><span style="font-family: verdana,geneva;"><sup>※2</sup> 2009年1月14日付け西日本新聞：　「列車遅れ命拾い」証言　1945年二又トンネル火薬爆発147人死亡事故　添田町・野北さん重い口開く　戦争被害「風化させぬ」</span></p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-02-22T22:27:00+09:00</dc:date>
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    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
    <dc:rights></dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=2">
    <link>http://story.manefuku.net/?eid=2</link>
    <title> 第４回Ｍ-９まちの駅九州会議inみやわか- 福岡県宮若市-　開催決定！</title>
    <description>第４回Ｍ-９まちの駅九州会議inみやわか- 福岡県宮若市- の開催が決まりました。速報版の案内をまちの駅ネットワークふくおかのウェブサイトにアップしておりますので、ご覧ください。
  

</description>
<content:encoded><![CDATA[
<p><span style="color: #111111;"><span style="font-family: Verdana;">第４回Ｍ-９まちの駅九州会議inみやわか- 福岡県宮若市-</span><span style="font-family: Verdana;"> の開催</span></span><span style="color: #cc0000; font-family: Verdana;"><span style="color: #111111;">が決まりました。速報版の案内を<a href="http://manefuku.net/kyushumachinoeki.html" target="_blank" title="まちの駅ネットワークふくおか（九州まちの駅）">まちの駅ネットワークふくおか</a>のウェブサイトにアップしておりますので、ご覧ください。</span></span></p>
<p><span style="color: #cc0000; font-family: Verdana;"><span style="color: #111111;"> <a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c014e5f21a463970c-pi" style="display: inline;"><img alt="M9mw_temp" border="0" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c014e5f21a463970c image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c014e5f21a463970c-800wi" title="M9mw_temp" /></a> <br /><br /></span></span></p>
<p><span style="color: #cc0000; font-family: Verdana;"><span style="color: #111111;"><br /></span></span></p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-02-11T04:55:09+09:00</dc:date>
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    <dc:rights></dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=3">
    <link>http://story.manefuku.net/?eid=3</link>
    <title>降灰体感缶詰「ハイ！どうぞ!!」</title>
    <description>先日鹿児島に行ったときに、NPOの方から「お土産です」と手渡されたのが、これ。

降灰体験缶詰「ハイ！どうぞ!!」。

要するに、桜島から降り注いで積もった火山灰を缶詰にしたものです。
 
もちろん食べることはできませんし、もともと地元の人にとっては迷惑以外の何も...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<p>先日鹿児島に行ったときに、NPOの方から「お土産です」と手渡されたのが、これ。</p>
<p><a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0148c79eaaf7970c-pi" style="display: inline;"><img alt="Hai001" border="0" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c0148c79eaaf7970c image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0148c79eaaf7970c-800wi" title="Hai001" /></a></p>
<p><strong><span style="font-size: 15pt;">降灰体験缶詰「ハイ！どうぞ!!」。</span></strong></p>
<p><a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0147e1956442970b-pi" style="display: inline;"><img alt="Hai003" border="0" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c0147e1956442970b image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0147e1956442970b-800wi" title="Hai003" /></a></p>
<p>要するに、桜島から降り注いで積もった火山灰を缶詰にしたものです。</p>
<p><a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0148c79eae0b970c-pi" style="display: inline;"><img alt="Hai002" border="0" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c0148c79eae0b970c image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0148c79eae0b970c-800wi" title="Hai002" /></a> <br /><br /></p>
<p>もちろん食べることはできませんし、もともと地元の人にとっては迷惑以外の何ものでもない、「灰」ですから他に活用のしようもありません。</p>
<p>これを作っているのは「垂水市観光・地域産業活性化協議会」という組織で、単なるユーモアとして販売しているようです。</p>
<p>でもこの発想、すばらしいなと思いました。</p>
<p>迷惑だからと言って逆らうことができない大自然の産物に対して、それを逆手にとって商品として売り出す。それはそのままその地域ならではの特産物となります。また、他の地域の人にはなかなかわかってもらえない降灰の大変さを、少しでも知ってもらうことになります。</p>
<p>まちづくりのヒントをまたひとつ、この小さな缶詰からいただくことができました。</p>
<p>ところで先日このことをツイッターでつぶやいたところ、東京の方から次のようなリプライがありました。</p>
<p><em>「お仏壇のお線香をたてる灰にしたら、よいかも。うちは先祖代々、屋久島出身なので、屋久島の永田浜の砂でお線香をたてています。ゆかりのものって離れると心の支えなのかもしれません」。</em></p>
<p>なるほど。こういった使い方って良いですね。</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2011-01-15T06:40:44+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=4">
    <link>http://story.manefuku.net/?eid=4</link>
    <title>第3回M-9まちの駅九州会議（宮崎県高鍋町）を行いました。</title>
    <description>2010年10月9日(土)・10日(日)に宮崎県高鍋町において第3回M-9まちの駅九州会議を行いました。ここでは1日目の模様を簡単に報告します（詳細版は後日高鍋の皆さんの協力をいただきながら作る予定です）。開催地の高鍋町は宮崎市の北に位置し、JR宮崎駅から電車で約30分。高...</description>
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<p>2010年10月9日(土)・10日(日)に宮崎県高鍋町において<a href="http://manefuku.net/kyushumachinoeki.html" target="_blank" title="九州まちの駅">第3回M-9まちの駅九州会議</a>を行いました。ここでは1日目の模様を簡単に報告します（詳細版は後日高鍋の皆さんの協力をいただきながら作る予定です）。<br /><br />開催地の高鍋町は宮崎市の北に位置し、JR宮崎駅から電車で約30分。高鍋城の城下町として発展してきた町です。先の口蹄疫の問題では、隣の川南町とともに町のあらゆる産業が大きな被害を受けました。今それを取り戻そうと、町をあげて復興に取り組んでいます。<br /><br />会議の会場は<a href="http://www.hotel-shikitei.jp/" target="_blank" title="ホテル四季亭">ホテル四季亭</a>。町の中心部にあるホテルで、ここももちろんまちの駅（かたらい駅）になっています。<br /><br />さて、今回のテーマは「○○でつながるまちの駅」。昨年の出水会議で打ち出された、まちの駅の可能性はそのネットワーク力、つまり「つながる力」にあるということを受け、それで実際にまちの駅がつながるにはどうしたらよいかを考えていこうということについて話し合っていくこととしました。<br /><br />9日(土)はここホテル四季亭での会議と、高鍋城趾の<a href="http://www.town.takanabe.miyazaki.jp/siteseeing/tourou/index.html" target="_blank" title="高鍋城灯籠祭り">灯籠祭り</a>の会場に場所を移しての交流会が行われました。午後1時半からのスタートでしたが、外では朝からの雨が降り続いています。<br /><br /><strong>基調講演</strong><br /><br /> <a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0133f50b5631970b-pi" style="display: inline;"><img alt="R1011494" border="0" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c0133f50b5631970b image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0133f50b5631970b-800wi" title="R1011494" /></a></p>
<p>町長さんほか、地元の皆さんからのご挨拶のあと、まずは基調講演です。講師は地元焼酎会社<a href="http://www.kurokihonten.co.jp/" target="_blank" title="黒木本店">黒木本店</a>の黒木敏之社長。まちの駅「焼酎の駅」駅長さんでもあります。黒木さんは焼酎造りを通した地域のブランドづくりについてお話しくださいました。<br /><br />焼酎造りはまさに土地の材料、製法を使って作るものです。だからその土地への感謝を忘れては続けていけません。そのようなことから地域への貢献は当たり前。その気持ちを社員全員が持つのが黒木さんの会社の社是となっています。<br /><br />そして社員がひとり一人が地域を愛し、地域に貢献する意識を持つこと。それがまち全体に広まれば、やがて地域のブランド化につながっていくのではないかと、黒木さんはおっしゃいました。<br /><br />ところで一般的にブランド化の要件は、個性、継続、誇り。まさにまちの駅は、その延長線上にあります。まちの駅同士がつながり、支え合いながら地道に取り組んでいくことが魅力ある地域をつくり、そして地域が元気になっていくのではないかと結び、黒木さんの講演は終わりました。<br /><br /><strong>分科会</strong><br /><br />続いて４つの分科会に分かれ、それぞれまちの駅同士がつながる方法について考えることとしました。<br /><br />第１分科会は、「おもてなしの心」でつながるまちの駅。グループを変えながらいろいろな人と話ができるワールドカフェという方法をとりながら、アイデア出しをしていきました。そのなかで、せっかくまちの駅が地域のあちこちにあるのだから、お客さんは歩いてそこをめぐるうちに、どれだけカロリーが消費できたかわかるような仕掛けがあればおもしろいのではというようなアイデアから、それを実現するにはどうしたらよいかを話し合っていったそうです。<br /><br />第２分科会は、「観光」でつながるまちの駅。これからの観光は広域で考える時代。特に九州はアジアからの多くの観光客を受け入れるためにも、ひとつにまとまることが必要です。九州各県のまちの駅も、こうした九州会議の機会をつかって情報交換をしていくことにより連携を取り合っていこうということ、そしてそのための方策について議論されたようです。<br /><br />第３分科会は、「笑と商の心」でつながるまちの駅。まちの駅をやっても売上げに直結しないと言うことは分かってはいても、少しでも何か商売面でのメリットはないかと話し合われました。その中でできることは、様々な業種が集まっているからこそ、それぞれの力を活かしてユニークな新商品開発ができるのではないか、そのためにはどうしたらよいかなど話し合われたとのことです。<br /><br />第４分科会は、「つながるための第一歩・まちの駅はじめて講座」。この分科会はこれからまちの駅をはじめようとする方へ、まちの駅とは何か、どうやって立ち上げればよいかなどについて説明するもので、まちの駅ネットワークふくおかが担当しましたが、先日まちの駅を立ち上げたばかりの宮崎県高千穂町の皆さんが熱心に聴いてくださいました。<br /><br /><strong>総括</strong><br /><br />分科会が終わると、皆ふたたび全体会場に集まりました。まず各分科会の報告が行われ、上のようなことが伝えられました。そして九州まちの駅のそもそもの仕掛け人である、まちづくり計画研究所の今泉重敏さんからの総括。今泉さんは終始ユーモアを交えながら、分科会の報告に加え、まちの駅がつながる仕掛けについてアイデアを語ってくださいました。最後に今回の会議の成果を踏まえ、今度は九州のまちの駅がつながりあう実践を積み重ねていき、来年は「九州まちの駅大交流年」としていこうと提案がなされました。</p>
<p><a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0134882b2c1d970c-pi" style="display: inline;"><img alt="R1011502" border="0" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c0134882b2c1d970c image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0134882b2c1d970c-800wi" title="R1011502" /></a> <br /><br /></p>
<p>最後に次回開催地の福岡県<a href="http://www.wakakanko.jp/karuto/index.html" target="_blank" title="宮若まちの駅">宮若市のまちの駅</a>の皆さんが宮若市の宣伝と次回の参加への呼びかけをしてくださいました。<br /><br /><strong>交流会</strong><br /><br />会議はこれで終わり、続いて高鍋城趾の灯籠祭りの会場に場所を移しての交流会が行われました。</p>
<p><a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0134882b2ce0970c-pi" style="display: inline;"><img alt="R1011505" border="0" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c0134882b2ce0970c image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0134882b2ce0970c-800wi" title="R1011505" /></a> <br /><br /></p>
<p>城趾公園ではいろいろなイベントが行われていましたが、私たちは城の堀の上に特設された床（「堀床」というらしいです。京都の川床のような感じ）で、高鍋名物の牡蛎や餃子に舌鼓をうち、もちろん黒木さんのところの焼酎にも気持ちよく酔いながら、お互いの交流を育みました。</p>
<p><a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0133f50b5854970b-pi" style="display: inline;"><img alt="R1011514" border="0" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c0133f50b5854970b image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c0133f50b5854970b-800wi" title="R1011514" /></a> <br /><br /></p>
<p>また地元若者の皆さんによる太鼓も披露され、高鍋の皆さんの温かいおもてなしの心にただただ感激するばかりでした。そしていつの間にか雨も上がって、灯をおとした町の空に星が瞬いていました。</p>

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    <dc:subject>まちの駅</dc:subject>
    <dc:date>2010-10-14T04:35:48+09:00</dc:date>
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    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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    <title>なんとなく思いが先に。〜「まちの駅・駅長さん意識調査」の結果から(3)</title>
    <description>少し間があいてしまいましたが、駅長さん意識調査の結果に戻りましょう。今回は、駅長さんたちがまちづくりというものにどのような順序で関わっていったか、経験した順番を聴いてみました。以下のような質問です。
問４）まちの駅やまちづくり活動に関する次の項目のうち...</description>
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<p>少し間があいてしまいましたが、駅長さん意識調査の結果に戻りましょう。今回は、駅長さんたちがまちづくりというものにどのような順序で関わっていったか、経験した順番を聴いてみました。以下のような質問です。</p>
<p><strong><span style="text-decoration: underline;">問４）まちの駅やまちづくり活動に関する次の項目のうち、あなた自身が経験された順番に番号をつけてください。</span></strong><br /><strong>&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160; ※まだ経験がない項目には、×をつけてください。</strong><br /><strong>&#0160;&#0160;&#0160;&#0160;&#0160; ※２つ以上の項目が同時に起こったときは、同じ番号をつけてください。</strong><br /><br /><strong>Ａ　<span style="text-decoration: underline;">まちの駅</span>をはじめた（関わるようになった）</strong><br /><strong>Ｂ　地域の<span style="text-decoration: underline;">まちの駅組織</span>（ネットワーク組織など）の活動に参加するようになった</strong><br /><strong>Ｃ　<span style="text-decoration: underline;">まちづくり</span>というもの<span style="text-decoration: underline;">に関心</span>を持つようになった</strong><br /><strong>Ｄ　まちの駅以外の他の<span style="text-decoration: underline;">まちづくり活動</span>に参加するようになった。</strong></p>
<p>なお、まちの駅の駅長さんには大きく２つのタイプがあって、すでにまちの駅以外のまちづくり活動の経験があってその延長線上にまちの駅を始めた方、もう１つはまちの駅がはじめてのまちづくりに触れた経験だという方、です。前者は「（まちづくり）経験者」、後者は「未経験者」と言えるかと思いますが、問４も含めてこれからの分析のいくつかは、この２タイプに分けて見ていきたいと思います。</p>
<p>さて、実際どのような順番だったのでしょうか。</p>
<p>&#0160;&#0160; <a href="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c013487b5ad61970c-pi" style="display: inline;"><img alt="Machi4" border="0" class="asset  asset-image at-xid-6a013485b8589a970c013487b5ad61970c image-full" src="http://manefuku.typepad.jp/.a/6a013485b8589a970c013487b5ad61970c-800wi" title="Machi4" /></a></p>
<p>「経験者」の多くの駅長さんは、当然のことながら（まちの駅以外の他の）まちづくりの経験が先に来ていますが、まちづくりの中で見ると、「まちづくりに関心→まちづくり活動→まちの駅→まちの駅組織」と、まちづくりに関心があって、実際の活動に参加するのはその後のようですね。</p>
<p>なんとなく思いが先に、あるようです。</p>
<p>それに対して「未経験者」の場合は、まちづくりへの関心つまり「思い」よりも先に、まちの駅の活動が来ています。ここは大きな違い。</p>
<p>でも実際駅長さんたちにあって話を聞いてみるとそれも納得できます。駅長さんたちの多くは、まちの駅になることを他の人からすすめられるまでまちづくりというものにあまり関心がなく、どちらかというと面倒なことだなと思っていた方。そして他の目的　―具体的には「まちの駅になったら、お客が増えて店の売上げがあがるかも」など―　に惹かれてまちの駅を始めると、実はまちづくりというのはいろいろと楽しいことがあるし、自分のためにもなるということがわかって、そこで初めてまちづくりというものに関心を持つようになるということなのです。それは「まちの駅」の特性である、（まちの駅を始める際の）「敷居の低さ」や「間口の広さ」ゆえでもあります。</p>
<p>なので、ここは比較的実践活動が先に来ていますが、その後は経験者同様「まちづくりに関心」→「まちづくり活動」という順番を取っていることがわかります。</p>
<p>まちづくりは、思いが先にあるようですね。</p>
<p>&#0160;</p>

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    <dc:subject>まちの駅</dc:subject>
    <dc:date>2010-09-26T05:41:46+09:00</dc:date>
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    <title>第3回M-9まちの駅九州会議（宮崎県高鍋町）の案内をアップしました。</title>
    <description>10月9日と10日の両日に、宮崎県高鍋町で行われる第3回M-9(エム-ナイン)まちの駅九州会議の案内を、まちの駅ネットワークふくおかのサイトにアップしました（→こちら）。ぜひご覧ください。
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<p>10月9日と10日の両日に、宮崎県高鍋町で行われる第3回M-9(エム-ナイン)まちの駅九州会議の案内を、まちの駅ネットワークふくおかのサイトにアップしました（<a href="http://manefuku.net/kyushumachinoeki.html" target="_self">→こちら</a>）。ぜひご覧ください。</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>まちの駅九州会議</dc:subject>
    <dc:date>2010-09-04T05:09:00+09:00</dc:date>
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    <link>http://story.manefuku.net/?eid=7</link>
    <title>弱いほど、強い。〜　マーク・S・グラノベッター「弱い紐帯の強さ」</title>
    <description>ひとりひとりが緊密に結び付いた結束の強い組織ほど、集団としての強さを発揮し、結果として個人にとっても大きな利益をもたらす　−　特にわが国の高度成長期において会社は集団主義でそれを実現してきたこともあり、そう考えられがちです。逆に個人間の結びつきの程度が...</description>
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<p>ひとりひとりが緊密に結び付いた結束の強い組織ほど、集団としての強さを発揮し、結果として個人にとっても大きな利益をもたらす　−　特にわが国の高度成長期において会社は集団主義でそれを実現してきたこともあり、そう考えられがちです。逆に個人間の結びつきの程度が低い、人間関係の疎遠な社会は様々な負の問題を生み出す、マスコミでもそれが当たり前のように論じられています。</p><p></p><p>こんな概念をひっくり返すような論文が今から37年前に発表されました。マーク・S・グラノベッターがハーバード大学に提出した博士論文「弱い紐帯の強さ」がそれです。この論文の結論は次の通りです。</p><p></p><p>「弱い紐帯は、疎外を生み出す元凶とみなされることが多かったが、本稿では、個人が機会を手に入れるうえで、またその個人がコミュニティに統合されるうえで、不可欠のものと見る。一方、強い紐帯は、局所的に凝集した部分を生み出すがゆえに、全体を見渡せば断片化をもたらしていると言える」。</p><p></p><p>ここで「紐帯」というのは、ひととひととのつながり。それが「弱い」というのは、毎日会うなど緊密な関係ではなくたまにしか会わない、ちょっと顔を知っている程度の関係と言うことです。</p><p></p><p>そんなそれほど親しくないひとの方が、より大きな機会をもたらしてくれる。―　これはいったいどういうことなのでしょうか。</p><p></p><p>グラノベッターは、ボストン郊外に居住し、最近転職した専門職、技術者、管理職の人々からランダムに抽出したサンプルのうち、知人を通じて新しい仕事を見つけた54人に，知人が彼に仕事情報を伝えてくれた時期の前後に、その知人とどのくらいの頻度で会っていたかを尋ねました。その結果、頻繁に(週2回以上)会っていたのは16.7%に過ぎず、ときどき(年2回以上かつ週2回未満)が55.6%、そして滅多に会わない(年1回以下)が27.8%となっており、「回答分布は明らかに弱い方の極に偏って歪んでいる」ことがわかりました。</p><p></p><p>グラノベッターは、このことに関して「人々は互いに相互作用する頻度が高いほど、互いに対して感じる友情の念が強くなる傾向がある」というホーマンズの考えを引き、二人の個人を結ぶ紐帯が強いほど、両者は様々な点で似てくると説きます。つまり近すぎる仲だと、考え方も似てくるし、何よりもつきあいの範囲も似通ってくる。だから新たな機会がその間から生まれることはだんだん少なくなるということなんですね。なお、グラノベッターはこの近しいひと間のネットワークを、「クリーク」と呼んでいます。</p><p></p><p>これに対して、近しいひと間のクリーク（以後は「組織」と言い換えますが）の中にあっても、外とのネットワークを積極的に開こうとしているひともいます。組織外、なるべくなら異業種のひととの交流の機会を求め、そういった場に出て行くひとです。最近様々な異業種交流会が開かれていますが、そこへの出席者などはまさにその典型ですね。</p><p></p><p>そういったひとたちは、名刺交換や若干の会話などを通じて、いろいろなひととの「弱い紐帯」を結びます。あまりその場で親密な関係になることはありません。しかしその「弱い紐帯」は、弱いながらもそのひとが属している組織の論理とは別の、新鮮な考えをもたらしてくれることがたまにあります。またその場はそれで終わっても、後になってある問題が起こったときに「そういえば、あのひとがこんなことを言っていた」といって、その人の名刺を探して連絡をとり、助言を受けて問題が解決するということもあります。グラノベッターは、この外部との弱い紐帯を、「ブリッジ」と呼んでいます。</p><p></p><p>つまり新しいアイデアや情報、そしてイノベーションはブリッジを伝ってやってくるのであり、当然そのブリッジとの結節点を持っているひとが、真っ先にその恩恵を受けるのです。</p><p></p><p>実際わたしが先に行った「まちの駅・駅長さん意識調査」でも、まちづくり意識が大きく高まったひとほど、まちの駅をはじめて「「他地域・異業種の人と仲間になった」と答えてくださっています（結果については後日あらためてご紹介します）。</p><p></p><p>またベンチャー企業の間では異業種交流が盛んです。そこでの偶然の出会いから新しいイノベーションが生まれることが多々あります。</p><p></p><p><strong>組織の中に閉じこもっていたのでは決して変わらない。自ら変わろうとするひと、また組織を変えようとするリーダーになろうとするひとは、努めて外との、できるだけ遠い世界との「弱い紐帯」を数多く持つようにすべきだ</strong>と、この論文は明確に教えてくれます。</p><p></p><p>それにしても今から37年も前に、こんなことを言っていたひとがいたなんて、実に驚きですね。</p><p></p><p>==========================================</p><p></p>マーク・S・グラノベッター(1973)「弱い紐帯の強さ」(大岡栄美訳,<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E8%AB%96%E2%80%95%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E9%96%A2%E4%BF%82%E8%B3%87%E6%9C%AC-%E9%87%8E%E6%B2%A2-%E6%85%8E%E5%8F%B8/dp/4326601949" target="_blank">『リーディングス　ネットワーク論』(勁草書房2006)</a>所収)

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    <dc:subject>まちづくり本</dc:subject>
    <dc:date>2010-08-21T14:25:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator></dc:creator>
    <dc:publisher>JUGEM</dc:publisher>
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  <item rdf:about="http://story.manefuku.net/?eid=8">
    <link>http://story.manefuku.net/?eid=8</link>
    <title>第3回M-9まちの駅九州会議（宮崎県高鍋町）のチラシができました。</title>
    <description>本日地元高鍋町の実行委員会から、10月9日と10日に行われる第3回M-9まちの駅九州会議（宮崎県高鍋町）のチラシが送られてきましたので、このブログでもアップします。PDF 557KB→
M-9takanabe1をダウンロード申込み方法につきましては、今しばらくお待ちください。なお、今...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<p>本日地元高鍋町の実行委員会から、10月9日と10日に行われる第3回M-9まちの駅九州会議（宮崎県高鍋町）のチラシが送られてきましたので、このブログでもアップします。PDF 557KB→
<span class="asset asset-generic at-xid-6a013485b8589a970c01348654dc64970c"><a href="http://manefuku.typepad.jp/files/m-9takanabe1.pdf">M-9takanabe1をダウンロード</a></span></p><p>申込み方法につきましては、今しばらくお待ちください。</p><p>なお、今大会のツイッターでのハッシュタグは、<strong>#M_9</strong> とします。アカウントをお持ちの方、ご意見ご質問等ありましたらツイッターでもお寄せください。</p>

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    <dc:subject>まちの駅九州会議</dc:subject>
    <dc:date>2010-08-20T21:36:41+09:00</dc:date>
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